輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号
運動会やスポーツ大会及び修学旅行、入学式、卒業式に至るまで規制されて、学校生活での楽しみも激減していると、そして、心身ともに疲弊していると思います。教育委員会として、各学校と連携を密にし、子供たちの心のケアをすべきと思いますが、考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、デジタル教育についてですが、今後、ますます少子化が進む中、教育の在り方も変化してくると思います。
運動会やスポーツ大会及び修学旅行、入学式、卒業式に至るまで規制されて、学校生活での楽しみも激減していると、そして、心身ともに疲弊していると思います。教育委員会として、各学校と連携を密にし、子供たちの心のケアをすべきと思いますが、考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、デジタル教育についてですが、今後、ますます少子化が進む中、教育の在り方も変化してくると思います。
土木費では、生活道路の区画線の引き直しについて、年度当初より補修整備を行ってまいりましたが、さらに入学式シーズンの前に安全な通行を確保し、通学時の児童の安全を守るため、令和4年度の整備分を一部前倒して実施することとし、補正計上をするものであります。 また、除雪機械の購入について、町内会及び個人からの補助申請に対応するため、追加の補正を行うものであります。
くしくもコロナ禍による影響で、その年の3月からは卒業式、入学式の変更や緊急事態宣言による長期にわたる学校の休業など、誰しもが今までの普通が普通でないことが起こることを実感されたと思います。その後、国の緊急補正からの予算化が実行され、白山市においては、3年もの前倒しが実行され、昨年の9月補正において通信インフラとともに生徒児童一人一人に配備され、先生にも支給の方向になっております。
しかし、子どもたちの晴れの入学式には、ぴかぴかの1年生になる我が子のために、できる限り真っさらな新しい制服で身を包んであげたいと願うのが親心であると思います。特に小学校6年間は中学年から高学年になるにつれて急激に体が成長し、当初に購入した制服のリフォームにも限界が来て新しく買い換える、または使用後の制服を仕入れたリユース業者などで購入するなどということは一度二度あると思います。
その内容は、コロナ対策として卒業式、入学式への出席を御遠慮させていただくという内容のものでありました。感染予防のためとはいえ、地元の子供たちの晴れ舞台に同席できない一抹の寂しさを覚えるものでありますが、この上は一日も早くコロナ感染症が収束し、子供たちが元気で笑顔あふれる学校生活を送れることを心から願って質問に入ります。 質問内容は、教育環境に関するものであります。
テレワークによる巣ごもりや入学式や卒業式の中止や縮小などが続き、倒産件数に従い服飾業界が、またそれらに付随してクリーニング業の方々も仕事が激減して、非常に厳しいという声もお聞きします。今回の補正予算による支援策において、飲食・宿泊業に限定された理由についてお尋ねいたします。
かつて昭和58年4月の第1回生入学式には457名が入学なされました。5階建ての校舎は野々市中央公園をはじめ、広く野々市市を一望できる立派な校舎であろうかと思います。以来、平成8年度の募集定員変更で360名、9学級、平成19年の募集定員変更で280名、7学級など、時代を経ながら今日に至っておるわけでございますが、過去最少の収容基準生徒数になろうかと思います。
そういう大変スタート的にはよかったなと思いましたけれども、4月以降コロナ感染症で、入学式はできましたが、その以外はオンラインが中心になってしまったということ、大変本当に申し訳なく思っております。 今、順次、対面教育に入るために、教室に空気清浄機も全部配置したり、いろんな衛生上のところにつきましても、他の大学に負けないいろんな対応をしていただいているところでございます。
美大の卒業式、入学式において、市長もその歴史や魅力について熱く語られますが、その思いについて改めてお聞かせください。 現在のコロナ禍において、金沢美大では新型コロナウイルス感染症の影響により、4月から全学生に対して大学構内への入校禁止と自宅待機が求められましたが、5月よりオンラインのリモートの授業が行われているとお聞きします。
ところが4月に入り、緊急事態宣言が発出後、状況が一変し、学校現場では入学式や始業式がいつできるのか、児童・生徒は新しい学校、クラスになったけれども担任がどんな人なのかを十分に知ることもなく、精神的に不安があったかと思います。一方で、家庭においては、プリントが配付されたものの、子どもはしばらくの間頑張ったとしても、子どもが頑張り続けることは難しいという心配の声も幾つも耳にしました。
4月7日には入学式が行われましたが、翌日の8日からは再び休業することとし、さらに、その後の感染拡大状況を鑑み、4月30日には臨時休業を5月31日まで延長する措置をいたしたところでございます。 幼稚園におきましては、小・中学校の臨時休業の措置を受け、松任幼稚園は4月17日より休園、私立幼稚園は園ごとに対応の検討をお願いいたしました。
新型コロナウイルスの蔓延の懸念から、本市では3月2日に公立の小・中学校の休校を決定し、6月1日の授業再開までは数回の登校日と万全の態勢での卒業式、入学式が行われました。小学校の休校を受けて、放課後児童クラブが夏休みと同じように朝から児童の受入れを行うことになりました。緊急事態宣言の発動後、4月16日に保護者に対して、できる限り家庭での保育に協力いただくお願いをしております。
入学式の前からも放課後児童クラブを利用できる児童については、その保護者も安心して日常生活を保つことができます。もし仮に入学式以降の入所となる場合、入学式までの約1週間、居場所の確保が困難となることが予想されます。そういったことが起こらないように何らかの対応が必要になると思います。
毎年4月1日から入学式の間は、教職員が人事異動後の新しい体制で児童・生徒の受入れ準備を行う必要があります。準備の具体例につきましては、課題を抱える生徒・児童のための会議や児童・生徒の学力を伸ばすための会議をはじめ、自分の担当業務や担当学級の様々な準備など、短期間で100以上の業務を行う必要があります。
また、小・中学校の臨時休校と併せ、加賀市が関係するイベント等の開催について、先週、卒業式と入学式の縮小開催や加賀市成人式の延期などを決定されましたが、こうしたイベントに関する対応の考え方についてもお尋ねいたします。 次に、感染拡大に伴う経済面での影響についてであります。
しかし、それでも入学式の直前の3月下旬の振り込みというのは、心理的に保護者的には厳しいだけでなく、購入するための日程的にも厳しいものがあります。といいますのは、困窮家庭においては、ダブルワーク、トリプルワークで、保護者自身、自分の思うとおりに休みがとれないことも想像していただけると思います。
また、先日、石川県各種女性団体連絡協議会と能美市男女共同参画推進委員会が共催して、東大の入学式の祝辞で話題となりました上野千鶴子さんの講演会が開催をされました。その500人を超える会場で高校生から、性別の記入を強制され、つらかったという趣旨の涙ながらの発言がありました。100人中8人の方がLGBTというデータもあります。どこにも相談できず、苦しんでいる人は多いのではないでしょうか。
このほか、中学校の入学式において、市交通安全協会から自転車の交通ルールブックと自転車用反射材の交付を行い、事故防止の講話と自転車の反射材の着用指導を毎年行っているものであります。 今後とも、小・中学校の交通安全教室の開催に向けて働きかけを行うとともに、学校や警察と連携を図りながら、児童・生徒の事故防止に努めてまいります。
ことしの4月、東京大学入学式で述べた上野千鶴子名誉教授の祝辞が多くの話題を呼びました。入学選抜試験が公正なものであると皆さんは疑っておられないと思います。不公正があれば、怒りが湧くでしょう。しかし、昨年、東京医科大で不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しましたと冒頭から述べられたのです。
小学校の児童数が増加している野々市小学校の改築時に迫って、3校が県内有数の児童数となっており、入学式に全員が出席できないであったり、卒業式も同様、そして運動会などについても支障が出ているのではないかというふうに思います。 市街化の進展した野々市市において新校舎を建設するとなったとき、用地確保も難しい状況だと思います。